現像からあがってきた写真は笑いが止まらないほどの出来映えで、夜露・霜がレンズに激しくついて しまったため大半がダメだろうと思ったものの、案外平気なものでした。魚眼と超広角はさすがに数ミリ も霜が積もっていたためダメだったが他のレンズは概ねOK。途中の薄雲通過による影響のほうが大きかった ようである。
いくつか獅子群作品集として紹介します。画像展開表示ページへ

流星嵐の眼視イメージGIFアニメ(640x432 1651KB)

反転すると実に82個もあるのがわかる
当夜はこんな感じで飛び交っていた
M85/2 (3:15〜15分)![]() 輻射点の左上
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K85/1.8 (3:15〜15分)![]() 輻射点の右上
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|---|---|
A☆85/1.4 (4:30〜15分)![]() 輻射点の左下
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FA☆85/1.4 (3:15〜15分)![]() 輻射点の右下
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K30/2.8 (2:00〜30分)![]() オリオンその1
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FA31/1.8Ltd (4:15〜15分) ![]() オリオンその2
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K35/2 (4:30〜15分)![]() オリオンその3
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|---|---|---|---|---|---|---|
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K17/4FE (2:00〜30分) ![]() 大火球その1
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M40/2.8 (3:45〜15分)![]() 大火球その2A
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A50/1.2Spc (3:45〜15分)![]() 大火球その2B
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|---|---|---|
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FA28/2.8 (3:15〜15分) ![]() 降り注ぐ火球
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K28/2 (2:30〜30分,3:00〜15分 2枚合成) ![]() 降り注ぐ火球2
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FA43/1.9Ltd (3:00〜15分)![]() 木星と流星雨
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FA35/2 (1:40〜20分)![]() プロローグ 〜急加速へ〜
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FA77/1.8Ltd (3:30〜15分) ![]() 華やかな乱舞
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K28/2 (4:30〜15分)![]() エピローグ 〜いつもの小梨と〜
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撮像システム | ||||||
●10連カメラをタカハシ EM-200 メタル脚に搭載![]() | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Body(PENTAX) | Lens | F | Film | 写った数 | 撮影コマ数 | 場所 |
| MX黒 | SMC PENTAX 15/3.5 | 4.0 | KODAK G MAX800 | 4 | 4 | ぎょしゃ座付近 |
| MX茶 | SMC PENTAX 17/4.0FishEye | 4.0 | KODAK G MAX800 | 10 | 4 | 天頂付近 |
| MV-1 | SMC PENTAX 28/2.0 | 2.8 | KODAK G MAX800 | 65 | 13 | ??? |
| K2DMD | SMC PENTAX FA28/2.8 | 2.8 | KODAK G MAX800 | 106 | 12 | カシオペヤ、ペルセウス座 |
| MG | SMC PENTAX 30/2.8 | 4.0 | FUJI SUPERIA800 | 38 | 12 | おおいぬ、オリオン座 |
| K1000 | SMC PENTAX FA31/1.8Ltd | 4.0 | FUJI SUPERIA800 | 51 | 13 | オリオン、牡牛座 |
| KM | SMC PENTAX 35/2.0 | 2.8 | FUJI SUPERIA800 | 41 | 12 | おおいぬ、オリオン座 |
| K1000SE | SMC PENTAX FA35/2.0 | 2.8 | FUJI SUPERIA800 | 21 | 12 | 牡牛、ぎょしゃ座 |
| K2 | SMC PENTAX M40/2.8 | 4.0 | KODAK G MAX800 | 38 | 12 | 双子座 |
| KX | SMC PENTAX FA43/1.9Ltd | 4.0 | KODAK G MAX800 | 30 | 12 | 蟹座 |
●8連カメラをタカハシ EM-1s メタル脚に搭載![]() | ||||||
| Body(PENTAX) | Lens | F | Film | 写った数 | 撮影コマ数 | 場所 |
| MX白(412) | SMC PENTAX A50/1.2 | 2.0 | KODAK G MAX800 | 43 | 13 | 蟹、双子座 |
| MX白(913) | SMC PENTAX A50/1.2Spc | 2.0 | KODAK G MAX800 | 55 | 14 | 双子、一角獣座 |
| LX黒(524) | SMC PENTAX 55/2.0 | 2.0 | KODAK G MAX800 | 26 | 14 | M31〜M33付近 |
| LX黒(536) | SMC PENTAX 55/1.8 | 2.0 | KODAK G MAX800 | 38 | 12 | 一角獣、オリオン座 |
| LX2000(-373) | SMC PENTAX 85/1.8 | 2.8 | KONICA Z MAST800 | 32 | 13 | 蟹座 |
| LXチタン(-126) | SMC PENTAX M85/2.0 | 2.8 | KONICA Z MAST800 | 21 | 13 | 獅子座 |
| LX2000(-374) | SMC PENTAX A☆85/1.4 | 2.8 | KONICA Z MAST800 | 40 | 13 | ??? |
| LXチタン(-607) | SMC PENTAX FA☆85/1.4 | 2.8 | KONICA Z MAST800 | 47 | 12 | ??? |
●バランスウェイト側に2連カメラ![]() | ||||||
| Body(PENTAX) | Lens | F | Film | 写った数 | 撮影コマ数 | 場所 |
| ME(JUNK) | SMC PENTAX 105/2.8 | 4.0 | KODAK SUPURA800 | 0 | 0 | [故障] |
| ME-Super | SMC PENTAX FA77/1.8Ltd | 4.0 | KODAK PORTRA800 | 24 | 13 | オリオン、双子座 |
|
●固定撮影/流星痕撮影 | ||||||
| Body(PENTAX) | Lens | F | Film | 写った数 | 撮影コマ数 | 場所 |
| ME | SMC PENTAX FA☆24/2.0 | 4.0 | KODAK PORTRA800 | 132 | 12 | 獅子、蟹座 |
| MZ-S | SMC PENTAX A☆135/1.8 | 1.8 | FUJI SUPERIA1600 | --- | -- | 北天10コマ連続 |
「KODAK G MAX800」は「KODAK GOLD MAX800」を略記したものです。
「KONICA Z MAST800」は「KONICA CENTURIA ZOOM MASTER800」を略記したものです。
11/19総コマ数235コマ、
写り込んだ獅子群流星のべ862個
(サービス判プリント上でのみ確認出来た数)
野辺山は快晴。特に移動しなくても大丈夫そうなのでペンションドライブ気分から徒歩5分ほどの
観測場所へと機材を搬出する。
昨夜とはうって変わって23:00頃から足の長い火球が長距離を飛び、それが立て続けに連発。それが
尋常でない事を察知してセッティングを急いだ。セッティングとフレーミングを済ませて1:20から撮影
を開始。
透明度は抜群なので前夜同様30分露出を強行。流星痕の変化を捉えるために135mmレンズとインターバル
タイマーレリーズを準備し露出開始。
2時頃から出現数が激増し、アッシャー氏の予想よりもだいぶ早い。ズレたのだろうか?
かなり明るい火球や痕を残す大火球が目立つ華やかな流星雨。この時点でZHR1000近くは間違いない。
そのままピークの切れ目は特に感じられずどんどん増える。2秒おき、1秒おきに流れる様子は圧巻で、その
数はさらに増加する。毎秒流れていたとして換算ZHRが約5000、3:30頃には1分間に流れる数のカウントが
100をゆうに越え、正確な数をカウントするのはもう不可能な状態となる。
最大時は秒間3〜4、もしかすると5〜6個は流れていたと思われ、おおざっぱなZHRは2万〜3万に達し、
観測地は悲鳴に近い歓声が絶え間なくあがり、1等級〜0等級程度の流星や痕を残すマイナス等級の火球には
反応するのすら面倒くさくなる事態。完全にマヒしている。常に流れ続け、どこに流れるか探すのではなく、
飛んだのを目にすると次の流星がすぐに目に入る。
同時に2〜3個、多い時には5個ほどがランデブーするその姿は正に「嵐」以外なにものでもなく、
全部で22本ほど撮影しましたが帰りに韮崎のラボで3本だけスピード現像に出しました。
A50/1.2SpecialやA☆85/1.4の写真も素晴らしいものだったが広角による臨場感は絶句。


反転してよく見ると同一コマに40もの流星が写り込んでいる
前夜は30分ごとに赤道儀1台づつ、10台露出終了して10台巻き上げ、10台露出開始という手順だったが、
常に明るい火球が乱舞している状況を少しでも多い台数で露光していたい願いから1台づつ終了/巻き上げ/開始を
順に行っていくようにした。後になってこれがレンズの状態をチェックできない原因となってしまったのだが、途中
でもしやと思ってレンズを見て唖然とした。K15/3.5やK17/4.0FishEyeを筆頭に派手に霜が積もっていてとても
写真が写っているような状態ではない。さすがにこの2本はしょうがないと諦めつつ、「もうこれだけ飛んだのが
見られれば写真なんかどうでもいい」と本気で思っていた。
撮影終了後、無事だったのは 50mm4本、85mm4本、FA77、FA☆24、FA28/2.8くらいなもんだった。
ボディはみんな順調に動作してくれたが間際に急遽入手したMEだけは残念ながら何かの拍子に回ってしまった
シャッターダイアルがA位置で固着してしまってBに出来なくなってしまった。あれだけ凍っていたらしょうがない
のだが、同様に電磁レリーズ式のMZ−Sは不動、痕の連続撮影を1組だけしか撮れなかった。
まだ19本ほど現像していないので結果が全て出たわけではないがこの感動をいち早く伝えたくて速報2として 報告させて貰いました。今回掲載の24mmは他のカットにももちろん多数の流星が写り、50mm、85mmも凄いので落ち着い たらスキャニングして掲載したい。
尚、まったく関係ない話だが薄明開始時刻あたりに黄道光を初めてみることが出来た。
最初は薄明の一部にしか見えなかったもののボスが「黄道光?」と。確かに薄明中のスピカからレグルスを通り、
カストル・ポルックスまで・・・乙女座〜獅子座〜双子座、黄道12宮星座だ。不鮮明ながらもぐんにゃりと線が
伸び、西に傾いた冬の天の川と同じくらいの光がとても綺麗だった。
薄明は露出の調整が難しいので下手なチャレンジはしないで薄明の及ばない空域を撮影し続けました。
ではまた後日・・・
レンズは下記のものを使用。
K85/1.8, M85/2, A☆85/1.4, FA☆85/1.4, K55/1.8, K55/2, A50/1.2, A50/1.2Special,
FA77/1.8Limited, K28/2, FA28/2.8, K35/2, FA35/2, FA31/1.8Limited, K30/2.8,
FA43/1.9Limited, M40/2.8, K15/3.5, K17/4FishEye, FA☆24/2, K105/2.8
一部のレンズのみF2.0・F2.8に設定し、残りは全てF4.0としました。全てISO800のフィルム
を使用し露出30分。薄明時のみ10分で切り上げました。撮影開始の2:40から7コマ×21台
です。巻き上げはこの台数あっても30分露出程度の間隔なら全然苦になりませんでした。
厳しかったのは事前準備とセッティング(;_;)で、事前準備に3時間、これはボディへの
フィルム装填とメモホルダーへ使用フィルムと組み合わせるレンズ名を記入。そしてレンズに
ヒーターを巻き、熱が逃げないようにアルミホイルを巻いてバンド止め、さらに新聞紙を巻き付けて
効果アップを狙います。
撮影地に着いてからのセッティングは電源ラインの引き回しとレンズ装着に手間取ってしまい
1時間半ほどかかってしまいました。水道管ヒーター転用のヒーター(Yahooオークションで
自作したものを譲って貰った)を1本でレンズ2本をまかない、さらにこれを2本同時に電源配線
してあったため一気に4本のレンズを装着しないといけないってのが諸悪の根元でした。ケチらない
で買い足せば良かった(;_;)
昨夜の教訓を生かして配置を工夫したりして今夜はスムースに出来るように改善してみます。
尚、昨夜の流星観測数は獅子群トータル100〜120、多かった時間帯でZHR100前後だった でしょうか。牡牛座北群も併せてかなりの流星を楽しむことができました!
今夜の出現状況と撮影結果についてはまた後日・・・
2000年は月齢も悪く、たいした数は飛ばなかったようですがアッシャー博士の予想によると2001年はかなり期待が 出来そうだ。
ピークは3回、17日夕刻と18日未明、19日未明であるが、17日夕刻のピークは輻射点が地平線の遙か下のため 流れない。色々な説があって地平線下でも上に向かって流れるとかなんとか。よくよく考えれば地平線の遙か向こうに 輻射点があるという事は宇宙空間のチリの帯に向かって進んでいるのは極端な話、地球の裏側での出来事だ。だから 見られないというのは当たり前。北海道あたりで巨大な流星が流れても沖縄ではみられっこないのである。
そういうわけで狙うのは18日と19日未明のピークということになる。一応両方ともスタンバイするつもりだ。 19日は月曜なので休みをとらないといけないが、幸い(!?)私は定期的に月曜は通院しているので便乗じゃないけど 未明まで撮影してても大丈夫そうだ。
1998年は8連カメラ台と4連カメラ台の計12台で撮影し、上々の成果が得られたが、今年はもう少し気合いを入れて みようかと思っている。8連カメラ台は10台乗せられるよう作ってあったので10台乗せる。(このページの一番下参照)
これで10台、そして新兵器の登場である。別に新しいわけじゃないんだけど1999年には実は完成していた8連カメラ 台。プレートを介してスペースボーイの赤緯体を2ケ、そこから垂直方向(見た目は水平方向になるが赤緯体からすると垂直) にスチール製の「コの字」材をネジ止めする。 鉄材の上下に2台づつ、これが左右にあるので8台同架可能だ。しかも赤緯体が乗っているおかげで4台づつ一気にアングル を変える事ができる。


タカハシ製の赤道儀はバランスウェイトの先端にも雲台が取り付け可能なのでこれらの機材で20台
同時撮影が可能。(ウェイト側に2台は厳しそうなら1台にして三脚固定を1台)
さらにカメラ三脚で流星痕撮影を予定している。合計21台だ。実は最初は26台ほどやるつもりだった
のだが、赤道儀を3台持っていくのは厳しいのと、不足している自由雲台・レリーズ・露よけヒーターを工面
するのがとても大変(特に費用面で・・・)なので断念する。
使用するフィルムは98年の実績をふまえてフジ・コダック・コニカの現行ISO800とストックしてあった
フジG-ACE800とコダックRoyalGOLD400を使用する。2晩とも晴れると42本必要(;_;)。極大当夜は私のホーム
グラウンドである野辺山で観望&撮影する予定。あとは天気次第だ、晴れてくれ!!
予定機材:
【ボディ】
LX, LX, LXチタン, LXチタン, LX2000, LX2000, MX, MX, MX, MX, KM, KX, K2, K2DMD,
ME, MG, MV-1, K1000, K1000SE, ProgramA, Z-1(流星痕用),(予備: MZ-3,MZ-S)
【レンズ】
K85/1.8, M85/2, A☆85/1.4, FA☆85/1.4, K55/1.8, K55/2, A50/1.2, A50/1.2Special,
FA77/1.8Limited, K28/2, FA28/2.8, K35/2, FA35/2, FA31/1.8Limited, K30/2.8,
FA43/1.9Limited, M40/2.8, K15/3.5, K17/4FishEye, FA☆24/2, A☆135/1.8(流星痕用), (予備:K18/3.5)
【赤道儀&三脚】
Takahashi EM-1s, Takahashi EM-200, カメラ三脚2本, 10台積載台, 8台積載台・・・
(流星痕用の機材は同時撮影せずスタンバイし、巨大な火球が痕を残した場合に使用する予定。)
※ちなみに巻き上げ機構が壊れやすい ME-Super と ME-F は今回使用しない。怖いもんね。
あとは電池を喰う ProgramA をどうしようか思案中。K55/1.8をSMCT55/1.8に変えてスクリュー
マウントってのもアリかな。
極大当夜、気圧配置から予測して野辺山へ向かうことが決定。到着すると快晴。しかし絶え間なく激しい突風
が吹き荒れて体感気温は著しく低下した。
当初予定していた露出時間は10分〜15分でしたが頻繁に巻き上げるのは不可能と判断。事前のリハーサルで
30分露出を実験していたのと、実験当夜は月明かりがあった事や17日の夜は抜群の透明度だったため、構想
よりも1段明るい絞りでの長時間露出を決行した。
結果は上々。170コマほどのネガに延べ50個にも及ぶ流星が写り込んでいた。


●8連カメラをタカハシ EM-200 Pyxis メタル脚に搭載![]() | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| Body | Lens | F | Film | 写った数 | 場所 |
| KM | TAMRON MF SP28/2.8 | 2.8 | KODAK GOLD1600 | 5 | 獅子座付近 |
| KX | SMC PENTAX M28/2.8 | 2.8 | KODAK GOLD1600 | 5 | 大熊座付近 |
| K2 | SMC PENTAX FA43/1.9Ltd | 2.8 | FUJI SuperHG1600 | 6 | 獅子座頭部 |
| K2DMD | SMC PENTAX M85/2.0 | 2.8 | KODAK GOLDこれ1本 | 4 | 獅子の大ガマ |
| ME-S | SMC PENTAX A20/2.8 | 2.8 | KODAK GOLDこれ1本 | 0 | 東天4コマのみ |
| ME-F | SMC PENTAX FA☆24/2.0 | 2.8 | FUJI G-ACE800 | 6 | 牡牛座付近 |
| LX | SMC PENTAX M40/2.8 | 2.8 | KODAK GOLDこれ1本 | 4 | 輻射点から南へ |
| LXチタン | SMC PENTAX M35/2.8 | 2.8 | KODAK GOLDこれ1本 | 5 | 北極星中心 |
●4連カメラをタカハシ EM-1s メタル脚に搭載![]() | |||||
| Body | Lens | F | Film | 写った数 | 場所 |
| MX | SIGMA MF14/3.5 | 3.5 | KODAK RoyalGOLD400 | 3 | 天頂付近 |
| ME | SMC PENTAX M50/1.4 | 2.0 | KODAK RoyalGOLD400 | 1 | 蟹座の西 |
| MX(借) | SMC PENTAX FE17/4.0 | 4.0 | FUJI G-ACE800 | 3 | ぎょしゃ座中心 |
| MX | SMC PENTAX 55/1.8 | 2.8 | FUJI G-ACE800 | 3 | 蟹座の東 |
1998年9月第3週末、久々の好天を予測し野辺山へと向かった。もちろん星空を満喫するためであるが、悪天候の間に買い
揃えたカメラ・レンズのテストが目的の大半を占めていた。それまでやったことのない赤道儀3連、カメラ8台同時撮影
を試みて獅子座群のリハーサルとした。やはりと言うか、当たり前だが赤道儀を3台も連ねるのは組み上げ〜セッティング
〜撤収に時間がかかる事に加え、荷物の量としてもかなり辛いものがあった。今までの愛車ハイエースバンが廃車となり、
ランドクルーザープラドに変わったため車内の空間が狭まってしまった。最後部のシートは畳んで荷台としたが、
更に中段の座席にも機材を積み込まないといけなかった。今回は単身で野辺山へ向かったが、同席者が居る場合には窮屈
である。
獅子座群当夜は天候の状況を見て晴れ間を探し回ることになるだろうし、土地勘のある知人の車に便乗させてもらう
可能性も強い。最小限に荷物を減らすべく、1台の赤道儀に多数のカメラを搭載できるシステムを考案した。

